麻しん（はしか）の広域的な発生が報告されています。
麻しんが発生したと報告されている場所を利用した方は、
潜伏期間（１０～１２日）後の発症に注意する必要があります。

麻しんは、感染力が非常に強い病気です。
そのため、麻しんを疑い受診される場合は、
事前に電話をいただき、受診方法を確認の上受診してください。
来院の際は、必ず受付時にスタッフにその旨を申し出てください。